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カテゴリー: 人生, 健康・病気 

第243回 病気は人を生かすために訪れる

2008-02-14

私たちは、生きている限りさまざまな出来事に遭遇します。中には、出合ったことを後悔するような、厳しい、つらいものも含まれます。その代表的なものとして「病気」を挙げることができます。誰でも病気に見舞われて、うれしいと思う人はいないでしょう。

チャネリングを受けに来てくださる方の中にも、病気をされて、その意味を知りたいとリクエトされることがあります。また、身内に重い病気を抱えた方がいて、その方を心配して、どうしたら軽くなるのか、治癒できるのか、を聞かれることもあります。

私は、これまで、そういった病気にまつわるご相談を受けてきて、私なりの病気に関する考えがまとまってきましたので、本日は、それを書こうと思います。

まず、どうしてできれば遭遇したくない病気と私たちは縁を切れないのでしょうか。医学は日々、進歩していて、そのおかげで撲滅された病もありますが、まだまだ根治できない病気は残されています。

その点から、私たちは病気にかかる存在と言えるようです。しかし、何の意味もなく病気に見舞われることはあり得ません。そこには、必ず何らかに意味が隠されています。つまり、私たちが病気にかかるのは、そのことが必要だから、と理解できます。

すると、病気になったら、まず、私たちがやらなければならないことがあるはずです。それは、一刻も早くその病の存在を消すことではありません。その病が携えている意味を探る努力をすることです。

たとえば、人の世話になりたくない、という思いが強い人は、四肢の筋肉が堅くなるなどの人の世話になることを拒めないような病気にかかることがあります。その状態は確かにつらいものではありますが、そこで大切なことは、なぜ、その病にかかったのかを探ることなのです。

おそらくその病は「もっと気持ちを柔軟にして、人の手を借りましょう。そこから周囲の人々と一緒に楽しさや喜びを分かち合いましょう」と訴えています。それを無視して、あるいは、そう気づく前になんとかその病から逃れようと治療を焦っても、いったんは治ったように感じますが、また四肢が動かない元の状態にもどってしまうでしょう。

しかし、その意味を知って、周囲の人々の手を借りることを自分に許せば、まるで新しい人生の扉が開け放たれるように、これまで味わったことのない喜びが訪れます。そうなると、もうその病は役目を果たし終え、肉体に居座る必要がなくなります。その時、私たちは病気から解放されるのです。

また、私たちの死因の上位を占める「ガン」も、必ず何らかの意味を携えています。その意味を知ろうともせず、すぐに患部を切り取ってしまっては、恐れる再発の可能性を高めてしまうでしょう。それは再発してでも、私たちに伝えたい重要なメッセージがあるからです。

その点から、ガンに打ち勝とうと躍起になってはいけません。ガンを憎く思って、敵と見なしてはなりません。ガンは、私たちを死に追いやるためにやってきた死神ではないのです。むしろ、私たちがその後も生きていくために、その時、本人に気づいてほしいメッセージを抱えてやってきた心やさしい使者なのです。

「人のことばかり優先して自分を粗末にしてはいませんか?あなたの心は、自分自身をもっと大切にしてほしいと泣いていますよ」、「自分につらく当たりすぎていませんか?そのせいで自分にもっと愛をあげてと心は嘆き、怒りを溜め込んでいますよ」、「人を恨み続けることにエネルギーを消費しないで、そのエネルギーを大切なあなた自身に向けてあげて」などとガンは、訴えているのです。

それらのメッセージに耳を澄ませて、素直にそのアドバイスに従って行動を起こせば、ガンはもう居座る必要がなくなります。必然的に再発することも無くなるでしょう。

病気は、天から与えられた罰ではありません。よく「あんな立派な人が病気になるなんて」というような言い方をしますが、そこで表現される「立派」とは、自分のことよりも他人を大切にするような自己軽視の姿勢を指すと感じます。もちろんそれは確かに見上げた行為ではありますが、それが大きくなりすぎて自分を粗末に扱うと、「もっともっと自分を大切にして」と病が訪れます。そして、病はその人にそのメッセージに気づき、受け取ってもらおうと、床に伏せさせ、活動できないようにさせるのです。

病気になってはいけないのではありません。病にならない生き方をしようと堅くなることも要りません。大切なのは、病気になったら、その意味を知ろうと患部に手を当てて「どうして病気になったの?」と問いかけることです。

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