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カテゴリー: 人生, 健康・病気 

第168回 病気も怪我もある人生

2006-12-28

今秋、知り合いが足にやけどを負いました。先日、その知り合いに会ったので、やけどの箇所に私は手を当てて癒しのエネルギーを送りました。すると、どうしてその人がやけどを負ったのか、その理由がはっきりと見えてきました。

それは、彼女は最近、日常の忙しさの上に、実家の親の病気も加わり、心身ともにとても疲れていたのです。しかし、彼女は大変まじめで責任感も強いので、怪我でもしないとしっかりと体も心も休ませることができないので、やけどを負ったということでした。それも足を負傷させて、彼女を歩かせないようにして、家から出させないようにして、その後、1ヶ月間、強制的に仕事を休ませたのです。

彼女は、自分の不注意でやけどを負ってしまったこと、そしてそのせいで会社を長期欠勤するということに大きなショックを受けて、悶々と月日を過ごしてきたようでしたが、私がそう話すと「そうかもしれないわね」と素直に耳を傾けてくれました。きっとやけどの意味を納得できたのでしょう。現在は仕事にも復帰して、少しずつ元気を取り戻しつつあります。

誰でも病気や怪我をしたいとは思っていません。しかし、ある瞬間に、突然に、そのような不幸に見舞われてしまいます。その時、私たちは我が身の不幸を呪います。「どうして私だけがこんな目に合うの?」と悲嘆にくれます。その不幸は神様が私だけにいじわるをしたのでしょうか。自分だけ、はずれのくじを引いてしまったのでしょうか。

いいえ、そうではないのです。その突然の振って沸いたような不幸は、自分自身に何かを気づかせようとしてくれているのです。私たちの心と体は一体です。体だけが勝手に怪我をしたり、病気になったりなど決してしません。その怪我や病気には、心の有り様が深く関わっているのです。

私がチャネリングでお会いしたある方は、いくつかのガンを経験されて現在も闘病中でした。その方は、最初のガンを見抜けなかった当時の担当医師をずっと責め続けていました。私は、その方の病が、その恨みという執着を手放すこと、そして、自分の人生を人任せ(医者任せ、病院任せ)にするのではなく、もっともっと自分をいたわり、信じてあげてという痛々しい叫び声を発していると感じました。その医師を恨み続けるという強い怒りの執着を持ち続けている間、ずっとガンはその方の身にとどまって、その声を発し続けるでしょう。

したがって、病気や怪我は、私たちを打ちのめしに来たのではないのです。その痛みや苦しみを経験してもらうことで、自分の心にもっと気を向けてあげて、と叫んでいるのです。心は、肉体が感じる痛みや苦しみと同じだけ、痛がり、苦しんでいるのです。その心のSOSに早く気がついてほしいから、肉体を傷つけたり、弱らせたりするのです。

女性は、自分の女性性を喜ばず、否定したり、軽視したりすると、婦人科系を病みやすくなります。

言いたいことを言えず、黙って我慢ばかりしていると、のどのあたりに支障が出やすくなります。

私たちが恐れるガンは、強い「怒り」を心の中に抱えると発症しやすいようです。

誰でもいつまでも健康で長生きをしたいと望んでいます。しかし、「病気にならない生き方をしよう」、「怪我をしない生き方をしよう」と自分に言い聞かせると、食べ物に制限をつけてしまうし、行動範囲も狭くなり、勇気を出して新たなことにチャレンジしようといった活発なエネルギーを失ってしまいます。それは、「生きる屍(しかばね)」状態になることを意味します。また、イキイキと生きる、私は自分の人生の主人公として生きるといった主体的な生き方も遠ざけてしまいます。それでは、この人生を歩む意味がありません。

自分の気持ちに従って行動する生き方を実践しながら、病気や怪我をした時、「どうして病気になったの?」、「なぜ怪我をしてしまったの?」と、自分の心にやさしく聞いてあげてください。病気や怪我を忌み嫌うのではなく、また、そんな不幸を背負ってしまった自分を情けなく思うのでもなく、「そこにはより自分らしく生きていくことへの重要なヒントが隠れている」、「これは、私が成長するためのチャンスなんだ!」と発想を変えてください。

人生の中で病気をしてもよいのです。怪我もしてもいいのです。それは、人生の無駄ではありません。それは、病気をしない、怪我もしない窮屈な人生より、はるかに気づきが多く、自分が何者なのかを具体的に学べます。

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