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カテゴリー: 人間関係, 共感・表現・感謝・役に立つ 

第77回 愛あるゆるし

2005-02-12

日々、チャネリングをしていて、その方にメッセージとして伝えたことが、今、まさにこの自分にもピッタリとあてはまる内容だと実感することは多いです。先日もそう思えることがあったので、それを紹介したいと思います。

そのメッセージのテーマは、「愛とゆるし」でした。ゆるしを愛ととらえる時、その「ゆるし」の意味するところを語っていたのです。それは、「ゆるしとは、相手をそのまま認めることである。そして、その相手の存在があったからこそ自分が成長したと感謝することが、相手に愛を送ることである」と説明していました。

誰でも、嫌いな人、憎い人、苦手な人はいるものです。できたら、そういう人とは一緒に仕事をしたくない、そばにいたくない、関係を持ちたくないと思うでしょう。しかし、不幸にもそういう人と深く関わらなくてはならない時もあります。それが自分の親だった場合は、悲惨だし、なんで自分だけがこんな不幸を背負うことになったんだろうと運命を呪うかもしれません。

しかし、起こる出来事に偶然はありません。そういった不幸も意味があるから、わざわざ背負うのです。そこで、自分に不幸をもたらす人々には、その存在に大きな意味があると言えます。実は、彼らは不幸をもたらす死神ではなく福の神なのです。つまり、そういう人々は、あなたに多大な影響を与える「反面教師」として現れてくれているのです。その人たちのいやなところ、うんざりするところから、おおいに学ぶところがあるのです。

いやな親なら、自分が親になった時、その親の真似をしたくないところを反面教師として、真似しなければよいのです。また、その真似をしたくない部分から、どんなことをしたらよいかをあぶり出すこともできます。そのことから、親としての自分の姿を明確化できます。そのきらいな親は、すばらしい先生なのです。

そう言われても、なかなかすんなりそうは思えませんよね。そういったいやな人、苦手な人、嫌いな人たちに対しては、それまで被ってきた迷惑から、いつか仕返ししてやる、見返してやると、何らかの形で罰を与えてやろうと考えがちです。やがて時間が経って、その思いが変化して、その罰を与えるのをゆるしてやろうと考えることもあるかもしれません。そんな時は、そういう自分が、ちょっといい人間に思えるかもしれません。しかし、それは、残念ながら「愛あるゆるし」とはならないのです。

「愛あるゆるし」とは、そのいやな人たちを、そのまま、まるごと認めてしまうことなのです。だから、仕返しも見返しも存在しないのです。その人の個性、その人の嫌いな部分、その人の幻滅するところをそのまま認めて、その部分を見せてもらったからこそ、それを反面教師として私は、いろいろと考えることができた訳だし、今の自分に成長することができたと思い、心の中で手を合わせ、「あなたのおかげです。ありがとうございます」と感謝を申し上げることに愛があるのです。その瞬間から、相手にも自分にも愛があふれるのです。愛に包まれるあなたの周りには、福の神だけしかいなくなりますね。そういう意味で、自分の環境を創り出すのは、自分自身であるとも言えそうです。
私は、「愛あるゆるし」を胸にしっかりと留めて生活していこうと思います。

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