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カテゴリー: 人間関係, 共感・表現・感謝・役に立つ 

第18回 感情表現の練習

2004-05-21

先回のコラムには、言葉を使って感情表現をすることが人間の情報伝達だと書きまし た。

感情表現が上手な人もいますが、反面、苦手な人もいると思います。苦手な人に「さあ、あなたの感情を言葉を使って表現しましょう」と言われても、どうしていいかわからないと思います。

そこで、今回は、感情表現の苦手な人に対して、どうしたら自分の感情を理解し、表現できるかについて書きたいと思います。

それは、練習することなんですね。

もう一人の自分を出現させるのです。等身大の自分でもいいし、小人でもいいのです。そのイメージが湧きにくい場合は、鏡に自分の顔を映してみましょう。鏡に映る自分は、現存の自分のコーチだと思うようにします。イメージのもう一人の私も同じ です。

そのコーチは、いつでもあなたのそばにいます。そして、ことあるごとに「今、どんな気分?どんな気持ち?」と問いかけてきます。その問いにあなたはできるだけ答え るようにします。人がいない場所では、実際に声に出して答えてもいいし、他人が気になるようなら心の中でつぶやいてもいいのです。

その答えを聞いて、もう一人の私は「そうそう」とか、「そうね」とか、「それでいいんだよ」といった言葉を発して、その答えを全面的に認めます。それを繰り返し練習します。

すると、そのコーチはいつの間にか、現存の自分と同化してきます。そして、自分自身で常に容易に自分の気持ち、感情を把握することができるようになるのです。この把握ができると、自分の心が安定しますので、落ち着いて行動することにもつながると思います。

また、自分の感情がわかることは、他者の感情もわかることにつながります。

自分に豊かな感情があるとわかれば、他者の行動を支えている感情にも注意するようになります。「この人は何を思っているのだろう」と興味が湧き、それを感じてみた いという意欲も湧いてくるでしょう。

そのため、自分の感情を相手に言葉を使って投げかけて、その反応を得ようとします。それを通じて、他者と感情の共有ができたり、他者の経験に共感できたり、感動したり、文字通り心と心の触れ合いが可能となるのです。コミュニケーションは、ま すます活発化し、人との交流から得られる心地よい刺激は、私たちの左右の脳のバランスをうまく保つことにもつながります。

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