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カテゴリー: 共通意識・魂 ・融合, 霊性 

第7回 執着、集中、中庸

2004-07-09

これまでのコラムの中で、自分の人生の主人公は自分であることや、等身大の自分を信じることが自信であり、それがあれば夢の実現は可能であること、さらに、自分を 愛する(自愛)ことが、他者を敬い、愛すること(慈愛)へつながるといった内容を書いてきました。いわば、「自分」を大切にすること、関心を自分自身に向けること を主題にしてきた訳です。

しかし、この作業は実際に着手してみると、なかなか難しいと感じます。苦しく、厳しいことかもしれません。それは、とことん自分の内面に向き合わざるを得ないからです。しかし、それは執着することとはまったく異なるのです。

「執着」とは、他人と自分を比較した時に発生する心の状態です。自分より、他者のことに気を取られた時、その状態の中で自分を見ようとして執着の心が生じてきます。世間体を気にしている時、執着の心は生じやすいとも言えます。

たとえば、世間で言う結婚適齢期だから、結婚相手をみつけようとする時、あるいは、転職しようかどうかを迷っていて、今の仕事と転職先の仕事内容が世間的に見て どう評価されるかを考える時など、執着心は忍び寄ってきます。

執着がまったく入り込むスキのない心の状態は、自分自身の内面に100%自分の目が向いている時でしょう。だからこそ、自分の人生の主人公に自分がなれる訳だし、本気で、描く夢に向かって邁進できるのです。

その状態の時には、人は、その瞬間、瞬間に集中できます。集中と執着はイコールではありません。

その瞬間に集中できるからこそ、次の瞬間に、あっさりと移行できる、執着なく移行できるのです。

そして執着しないので、やってきた結果を、ありのまま受け入れることができます。 たとえ、その結果が予期していた結果と違っていたとしても、「仕方がない」と、あっさりと受け入れることができるのです。そして、また前を向いて、自分の歩を進 めていきます。

執着しない生き方は、「自愛」の生き方なので、他者への「慈愛」を簡単に実行でき ます。

私は私であっていい。他者と異なる私であっていい。その私こそがすばらしい。だか らこそ、この時代を一緒に生きている他者は、そのままで全員すばらしい。私も他者 も共にすばらしい。

こうして、私の存在と他者の存在を両方認めることができたら、「私は、私であって、同時に他者でもある」という心境になります。この一見、矛盾する言葉が受け入 れられたら、「中庸」の精神を理解できるのではないでしょうか。

「中庸」-私が目指す世界です。

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