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カテゴリー: 前世・過去世・未来, 霊性 

第302回 過去生からのメッセージ 第6回

2009-07-10

40代前半の女性のケースです。

(質問)現在、老人介護の仕事をしています。その仕事は体力的には大変ですが、気に入っています。

また、数年前に離婚を経験しました。私は、過去に婦人科系の病気をしましたので、結局、子どもはできませんでした。

離婚の理由は、子どもができなかったことではないと思いますが、離婚した相手に対し、そのことを申し訳ないと思っています。

そういった現在の自分にまつわる過去生を知りたいと思います。

(回答)
彼女には、移民としてカナダで暮らした過去の人生があります.その人生では、9人の子どもを持つ母親でした。その当時の彼女は、若く結婚をしましたが、度重なる妊娠と出産、また、移民の過酷な生活環境もあって、最後に生んだ子どもを十分に育てられないまま他界してしまいました。

今生で、離婚した元ご主人は、その時の最後に生んだ子どもでした。彼女の十分にその子を育ててあげられなかったという思いが、今回の人生において、夫と妻という関係を結ばせたのです。

今生での結婚生活は、約10年だったという話でしたが、それは、その過去生で、彼女がもっと長く生きていたら、その子どもをその後、しっかりと育て上げたと予想できる期間と同じでした。

いわば、今生での元夫との結婚は、過去生での母親が、息子を育て上げるということとある程度同じで、離婚は、その息子の巣立ちとほぼイコールと言えます。

また、彼女の婦人科系の病気は、その過去生で子だくさんを経験したため、今回の人生では、子どもを持つことを選択しなかった結果です。さらに、過去生で育て上げられなかったその息子を、今生では夫として、彼女が夫婦の関係のみに意識を集中させたかったという願望の表れでもあるでしょう。

そして、今生では子どもは持たないけれど、かつて多くの子どもたちを生み育てた彼女の母性愛を生す目的で、老人介護の仕事をしている、と説明できるでしょう。

(解説)
この物語は、私たちの人生に起きる一つひとつの出来事には、何らかの意味が含まれている、ということを実感させてくれます。そして、その意味を知るには、過去生に焦点を合わせと、それが可能となりやすい、と理解できます。

私たちは、周囲の多くの人々と共に生きているので、どうしても他者と自分を比較して、優越感や劣等感を持ってしまいます。特に、劣等感は、自分のかけがえのない人生を前向きに、積極的に生きていくことを阻止してしまいます。

しかし、劣等感と得ることさえも、実は、そこに自分らしく今後の人生を歩んでいく大きなヒントが隠されていると言えます。

それを明らかにするには、優越感を覚えるところも劣等感を抱くところもすべて自分自身である、と、あるがままの自分をそのまま全部認めることです。その上で、是正できる劣等感は、その努力をすれば、それこそが魂を磨くことにつながるでしょう。

人生に不必要なことは何も起こりません。私たちは、まずは家族という濃い関係で結ばれた人々と、それぞれの人生に深く関わり合いながら、必要不可欠なさまざまな出来事を経験し、互いの魂の成長を促し合っていくのです。

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