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カテゴリー: 前世・過去世・未来, 霊性 

第298回 過去生からのメッセージ 第4回

2009-06-12

40代前半の女性のケースです。

(質問)
幼い頃から、ずっと「蜂」が怖いと感じています。

現在、2人の子どもがいますが、その子どもたちが赤ちゃんの頃、自分のまわりに蜂が飛んでくると、子どもが乗っているベビーカーを放り出して逃げてしまうくらい、パニック状態に陥っていました。

それほど、ほんとうに蜂が怖いのですが、それはどうしてでしょうか。また、蜂蜜も大嫌いです。その理由も知りたいです。

(回答)
おそらく19世紀の中ごろあたりで、彼女はオーストラリアで養蜂家(男性)として生きていたことがありました。そこで、彼は、一家総出で蜂の世話をし、蜂蜜を取る仕事に人生の大半を費やしました。

しかし、彼は、その仕事が好きではありませんでした。ほんとうは、大学へ行き、学問を修め、できれば大学教授になってみたいという叶わぬ夢を持っていたのです。

蜂の世話をしながら、彼は、少しの暇をみつけては分厚い書物を読んで過ごしました。結婚してからは、妻に蜂の世話を任せ、ますます読書に没頭し、晩年は養蜂から離れて読書三昧の日々を送りました。

今生で、蜂が怖いのは、養蜂業が当時の彼には、ほんとうに好む仕事ではなかったという当時の心情に影響を受けているようです。また、蜂蜜が大嫌いなのは、その人生で、その年に取れる蜂蜜の量や質で、一家の収入が決まったので、まさに蜂蜜は、甘くおいしいものではなく、生活を左右する、大変シビアなものであった、という緊張感や苦しみを表現していると感じます。

現在の彼女は、大学まで進学し、一時、学問の道(研究者になること)を考えたこともあったそうです。

今、彼女は、結婚をして、2人の子どもを持ち、仕事もする多忙な日々を過ごしていますが、本を読むことが好きで、そこは、その過去生の彼と重なる、と納得されていました。

(解説)
私たちには、理由もなく、好き嫌いをする、ということがあります。

今回のケースのように、とても嫌い、大の苦手、と感じることの背景には、過去の人生の物語が影響している、ということもあるのです。(その逆の、大好きなこと、とても得意なことも過去の人生の物語の影響が考えられます)

当時の彼女は、養蜂業という仕事を好きにはなれなかったけれど、そこから離れることもできず、収穫物である蜂蜜によって人生が左右された、という貴重な人生の経験を得ています。その経験を今回の人生にどう生かすのかを、今の自分に問うているのでしょう。

蜂や蜂蜜を嫌うことで、自分の意志ではどうにもならなかった過去の人生をあぶり出し、今回の人生では、自由に、自分の意志で、人生を切り開いていくことを自分に期待しているのでしょう。そこに、自らの魂の成長を期待して、過去の私が今の私に魂のバトンを渡していると実感できます。

そのことを温かく理解できれば、彼女は、徐々に蜂を怖がることや、蜂蜜を嫌うという執着から離れていくことができるのかもしれません。

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