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今日が一番

万全の人生へ

2019-12-13

生き様は、死に様、と感じます。

せっかくのこの人生、生き切りたいものです。

生き切れば、さっぱりと、気持ち良く死に切れそうです。

そのためには、万全の人生が必要かもしれません。

私にとっての万全の人生とは、日々、目の前にあることに、一生懸命に取り組むことで、成立するでしょう。

それには、もう、いちいち、人生に起きる出来事を、良い、悪い、で、判断しないことでしょう。

今年も残り少なくなってきて、来年のことが気にかかります。

来年は、良い年でありますように、と、祈ってしまうのは、私たちの習慣のようなものなので、致し方ないところはありますが、万全の人生のためには、その祈りは、不要でしょう。

来年も、日々、一生懸命に生きていきます、以上。

その宣言で、何にも、誰にも邪魔されずに、私らしい万全の人生を生き切る方へ、私は、堂々と向かいます。

 

理想の生き方

2019-11-24

この人生を一生懸命に歩んで、精一杯生き切ったら、すんなり死ねるんだな、と感じます。

そして、さっと、ここからいなくなるようです。

すると、そういった方々へは、追善供養は、いらないかな、と思います。

未練なく、きれいさっぱりと、ここから旅立ったわけですから、こちらも、そのように、未練なく、執着なく、もう、その故人を忘れるくらいが、ちょうどよい、それが、その故人への最高のご供養となるのでしょう。

それが、生きることの理想かな、と思います。

それを目指して生きていきたいです。

その生き方は、この人生を一生懸命に歩むこと、そして、精一杯生き切ること、でしょう。

そう生きれば、私の先を歩まれた故人への最高のご供養が、かないます。

 

体を纏う私たち

2019-11-22

私たちは、体を纏っています。

それは、なぜか、と、考えてみると、私を実感するため、と、言えます。

体は、心を映す鏡です。

体の痛みは、心の痛みで、体があって初めて、自身の心の状態を知ることができます。

また、体を使うと、そこに実感が生まれます。

その実感は、私を知る、確実な手がかりです。

体を纏う私たちは、生きている限り、自分を実感したいのでしょう。

それを目指して、ここに降り立ったのでしょう。

そのために、わざわざ私たちは、体を纏う、という不自由さを選んだのでしょう。

やがて訪れる死によって、体から離れる、その時まで、私たちは、自分を実感し続けることが、求められているようです。

 

歯車がかみ合うということ

2019-10-09

先日、ある場所を通りかかると、マンションが建つらしく、重機が入って、物々しく工事がなされておりました。

そこは、約10か月前から毎日、供養をしている場所です。

ある日、突然、そこで息絶えた方々との接触があり、それからの縁で、毎晩、私なりの供養を続けております。

そこは、刑場跡地です。

2か月ぶりに、そこを通りかかって、「ああ、間に合ってよかったな」と、つくづく思いました。

もし、あの時、その方々との接触がなかったら、その土地は、血塗られたまま、でした。

その方々の気持ちが、残ったままでした。

その方々と出逢った時は、その後、そこに、大規模な工事がなされるとは知りませんでした。

そんなことからも、私と、その方々と、そして、その土地に関わる多くの人々との歯車が、見事にかみ合ったな、と、感慨深いです。

 

流れに逆らわず、受け入れて、一生懸命に生きていく。

2019-09-11

今、私は、夫と二人で暮らしています。

二人の子どもたちは、それぞれ社会人となり、独立したからです。

そこで、夫とは、子どもたちの幼かった頃の出来事など、なつかしく思い出し、笑い合っています。

その意味では、やはり、”子はかすがい”ですね。

そして、互いの先祖のこと、そして、私たちの結婚の意味などにも触れて、深い感慨を得ています。

そういったことも、偶然ではなく、必然の継続で、私たちは出逢い、ここまで来た、と、よくわかります。

そう感じると、私たちも、親も、その親も、またまたその親も、誰も、何も間違っていなかった、となります。

だから、こうして、私は、私となり、そして、子どもたちがいる、となるのですね。

その流れは、尊いものです。

私は、その流れの上にいるということに、感謝、ですね。

しかし、その流れには、節目があります。

私の両親のそれぞれの家は、もう跡継ぎがいません。

女性ばかりで嫁いでしまい、また、跡を継ぐ男性はすでに亡くなっています。

でも、それで良いのです。

それも必然の流れです。

私は、なぜか幼い頃から、親に、先祖の後始末的な仕事が、おまえにはある、と言われてきましたが、それならそれに従うまで、です。

そのことについては、これから考えることになるのだろうと思っていますが、私の子どもたちは、夫の方も、私の両親の家とよく似た環境なので、私たちを土台に、その節目を超えて、新たな流れを創っていく宿命なのでしょう。

流れに逆らわず、受け入れて、一生懸命に生きていく。

それでいいんだと思います。

 

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